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【資金調達】補助金と支援金と助成金と給付金と融資の違いについて

資金調達の方法で補助金・支援金・助成金・給付金・融資があります。補助金と支援金の違いについてご存知でしょうか?補助金や支援金を中心に大阪の本町で活動する行政書士が解説します。

補助金について

補助金の特徴

申請をしてから審査があり、書類の正確性・事業計画の優劣により、採択(合格)が決定します。

交付決定後に契約・納品・支払をしなければならず、交付決定前にそれらをした経費は補助対象外になります。

また、補助金は後払いです。事業計画段階で資金繰りを計画しておく必要があります。

事業再構築補助金の事前着手制度が例外で、交付決定前に実施する経費でも対象になります。

補助金の金額は、応募申請時>=交付申請時>=実績報告時と基本的には下がっていきます。物価上昇等は除きます。

申請のサポート料金は応募申請時の補助金交付申請額に設定されていることが多いです。

補助金の申請の流れ

応募申請→採択(合格)→交付申請→交付決定→契約・納品・支払→実績報告→補助金入金

となり、採択されて直ぐに補助金が入金されるものではありません。

応募申請の審査は2段階で、書類が揃っているか等の形式審査と事業計画の内容が他社より優れているかの内容審査があることが補助金の特徴です。

代表的な補助金

持続化補助金

事業再構築補助金

ものづくり補助金

IT導入補助金

省庁・都道府県・市町村・外郭団体等で様々な補助金があります。

それらのホームページを常にチェックし、補助金の情報を取得しましょう。

省庁以外の情報は待っていても来ないです。

クロスターミナル行政書士事務所では、月額4,000円からで個別に情報発信をするサービスを提供しています。所在地と事業内容をヒアリングし、オーダーメイドで対応します。

支援金について

支援金の特徴

申請をしてから審査があり、書類の正確性により、支給が決定されます。

補助金と異なり、他社との競争はなく、的確に書類を整えれば受給できる制度です。

不備ループが問題となりましたが、基本的には誰でも受給できます。不安な場合は行政書士等の専門家に依頼することをオススメします。

受給しやすい点、受給できなかったときのダメージは大きいです。

補助金と異なり、投資は必要ありません。気軽に申請できます。

支援金の申請の流れ

申請→支給決定→支援金入金

となり、申請から入金までが短いことが支援金の特徴です。

代表的な支援金

事業復活支援金

月次支援金

兵庫県一時支援金

省庁・都道府県・市町村・外郭団体等で様々な支援金があります。

省庁以外の情報は待っていても来ないです。

それらのホームページを常にチェックし、支援金の情報を取得しましょう。

クロスターミナル行政書士事務所では、月額4,000円からで個別に情報発信をするサービスを提供しています。所在地と事業内容をヒアリングし、オーダーメイドで対応します。

助成金について

助成金の特徴

申請をしてから審査があり、書類の正確性により、支給が決定されます。

補助金と異なり、他社との競争はなく、的確に書類を整えれば受給できる制度です。

また、補助金と異なり、投資は必要ありませんが、要件等に基づく事柄(例:休業)の実施が必要です。

助成金の申請の流れ

要件に基づく事柄の実施→申請→支給決定→助成金の入金

となり、まず行動(例:休業)が先にあることが助成金の特徴です。

代表的な助成金

雇用調整助成金

キャリアアップ助成金

助成金という名称でも審査の過程で、企画の優劣で判断される場合は、補助金に該当するので補助金の項目を参照してください。

厚生労働省管轄の助成金申請は、行政書士ではなく社会保険労務士の独占業務になります。

給付金について

給付金の特徴

申請をしてから審査があり、書類の正確性により、支給が決定されます。

補助金と異なり、他社との競争はなく、的確に書類を整えれば受給できる制度です。

不備ループが問題となりましたが、基本的には誰でも受給できます。不安な場合は行政書士等の専門家に依頼することをオススメします。

受給しやすい点、受給できなかったときのダメージは大きいです。

補助金と異なり、投資は必要ありません。気軽に申請できます。

支援金と同じです。

給付金の申請の流れ

申請→支給決定→支援金入金

となり、申請から入金までが短いことが支援金の特徴です。

支援金と同じです。

代表的な給付金

持続化給付金

子育て世帯への臨時特別給付金

緊急支援給付金

給付金は事業者ではなく、幅広い層で利用できることが特徴的です。

都道府県単位や市町村単位の給付金の場合でも周知が徹底されることも特徴的です。

融資について

融資の特徴

借金です。

補助金・支援金・助成金・給付金は公的な資金調達ですが、融資は民間企業で調達するものです。

融資の申請の流れ

申込み→面談→融資決定→融資契約→融資の入金→契約・納品・支払→返済

となり、補助金と異なり、事業実施前にお金が入金されることが特徴的です。

代表的な融資

創業融資

セーフティーネット保証

マル経融資

以上のように金融機関が実施していることが特徴的です。

補助金・支援金・助成金・給付金・融資の比較について

上記の内容を表にまとめました。

投資形式審査内容審査難易度入金までの期間
補助金必須
支援金
助成金
給付金
融 資必須

事業の投資で活用するなら補助金と融資

借金をしたくない場合

補助金を活用しましょう!

 →融資と異なり、返済がないため

補助金は後払いなので、資金繰りとなる元手の準備が必要です。

自由に使いたい場合

融資を活用しましょう!

 →補助金と異なり、交付申請や実績報告の事務手続きがありません。

  対象外などの細かいルールも基本的にありません。

早く実施したい場合

融資を活用しましょう!

 →補助金は、応募申請から採択発表まで1~2ヶ月、交付申請から交付決定まで1ヶ月が標準なので、事業の実施は最短3ヶ月先などになります。

事業者で支援を受けるなら支援金と助成金

基本的には厚労省管轄のものが助成金、それ以外が支援金となります。

事業をしていない一般家庭で支援を受けるなら給付金

都道府県単位や市町村単位で実施されています。基本的には所得制限があります。

専門家を活用する場合

以下のように、対応できる範囲が異なります。

支援事業者はスペースの都合上、あくまで例です。

行政書士社労士税理士コンサル
補助金
支援金
助成金×××
給付金
融 資

助成金は厚労省管轄の助成金を想定しています。それ以外の助成金は補助金 or 支援金として扱ってください。

補助金に関して、もう少し分割してみると・・・

行政書士税理士コンサル
申請書作成××
事業計画書作成
代理申請××
交付申請××
実績報告××

代理で申請ができる支援事業者は行政書士だけです。

申請書を作成し、代理で申請することは行政書士の独占業務です。

資金調達はクロスターミナル行政書士事務所にご相談ください!

補助金・支援金を主に得意としています。

もと公務員で、予算の調達や、支援金の申請、手当の審査業務に従事しており、役所の考え方やノウハウに精通しています。

お気軽にお問い合わせください。

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大阪市の本町で補助金・支援金の資金調達を中心に活動する行政書士

 クロスターミナル行政書士事務所:下井

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