事業再構築補助金の採択おめでとうごさいます。
事業再構築補助金が採択されたが、
膨大な資料読み込み、
書類
を的確に整えていく自信がない
そこの
あなた!
事業再構築補助金
交付申請 申請代行
特別オンラインサポート
今すぐ事業再構築補助金の交付申請をしたい方はこちら!
当事務所のサポートを受けた方々
お声をご紹介します(本業務問わず)
  • 行政書士というと、お堅いイメージがありましたが、とても話しやすかったです。
  • もと大阪市職員の実績に信頼感を感じ、依頼しました。
  • 諦めようとしていましたが、心を動かされて、一度ダメもとで頼んでみました。
  • 明朗会計で対応もよく、面談もオンラインでスムーズでした。
  • 注意事項など大変わかりやすく教えていただき、申請がスムーズでした。
  • 何度も添付書類を間違えましたが、最後までとても感じよく教えていただけました。
  • 行政書士さんにお願いすることのハードルが下がりました。
  • 若い先生で、仕事が的確で対応が早かったです。
こんな悩みはありませんか?
  • 過去に補助金・支援金で申請したものの、不備ループに陥り、大変な想いをした
  • 初めての補助金申請で本当にお金が支給されるか不安だ
  • 事務処理が苦手で、交付申請がスムーズにできる気がしない
  • 交付申請の関連資料を読み込む時間がない
  • 交付申請に精通している行政書士が身近にいない
  • 補助金申請を他に依頼していたが、交付申請が契約に入っていなかった
  • 補助金申請を他に依頼していたが、交付申請は別契約で料金が高額であった

この中のどれか1つでも
ピンと来たものがあったなら、

今回の事業再構築補助金の交付申請の申請代行は、
あなたのためのものです。

なぜなら、交付申請を依頼すれば

数千ページに及ぶ資料を読み込まず、
不備ループにも陥らず、安心して交付決定が受けられ、

その分の時間を節約でき、あなたが本業に専念できるようになるから。

これによって、
補助事業や既存事業の運営にフルコミットでき、

業務改善が見込めます。

申請代行をキッカケにして、
時間の節約・不安からの解放されます

これがいかにビジネスを好転させるか、
カンの良いあなたならご理解いただけるはずです。

事業再構築補助金の交付申請とは?
事業再構築補助金の交付申請とは

事業再構築補助金の採択(合格)後の事務手続きです。交付決定を受けることがゴールになります。他の補助金では、採択と交付決定が同時に受けることがあります。

事業再構築補助金では予算(補助金額)が高いので、交付決定を別にしています。応募申請では企画(事業計画)の審査、交付申請では経費(予算)の審査となります。

基本的には交付決定を受けてから、契約・納品・支払になります。交付決定前にそれらをしてしまった経費は補助対象外となり、補助金が認められません。

ただし、事前着手申請をしていれば、交付決定前の執行も可能となります。

詳しくは、こちらをご覧ください。

事業再構築補助金の流れについて

応募申請→採択(合格)→交付申請→交付決定→契約・納品・支払→実績報告→補助金入金という事務の流れがあります。

事業再構築補助金の難易度について

交付申請は基本的には全員が審査に通るかと思います。ただし、細かな要件を満たした書類が必要なので、事務処理が得意な人は簡単かと思います。

事務処理が苦手な人、事務担当者がいない場合は、とても困難な手続きとなります。

ちなみに、交付申請の代行が可能な行政書士でも、交付申請は平均2~3回ほど訂正を受けることがあります。補助事業の手引きに記載されていないことなどで指摘を受けることがあります。

もし、苦手な方がご自身でされる場合は、10回ほど指摘を受けることもあるようです。そうなると交付決定まで半年以上を要し、実績報告の期限に間に合わないという危険性も出てきます。

交付申請の期限は実績報告の期限の2ヶ月前です。実績報告の期限が採択発表から14ヶ月以内のため、最悪の場合でも採択発表から12ヶ月以内には交付決定を受ける必要があります。

事業再構築補助金の交付申請の申請代行
特別オンラインサポート
代表者プロフィール
下井 康太(しもい こうた)
クロスターミナル行政書士事務所 代表行政書士

もと公務員(大阪市)で、審査業務等に従事。

1人でも多くの人の役に立ちたいという想いで、公務員から行政書士の道へ。

持ち前の人柄の良さと的確な事務処理、30歳という若さ=フットワークの軽さで多数のクチコミを集める。

補助金・支援金の申請業務に長けており、普段は申請からのサポートをしているが、補助金は申請のみの契約も多いため、受給までの交付申請・実績報告のサポートを展開することにした。

行政書士という職業柄、幅広い業者と付き合いがあるため、見積り先の選定などもご心配をおかけいたしません。

「知らないことが原因で損をする世の中を変えたい」という想いで日々業務活動している。

さらに!
このサポートを見積依頼するだけでもらえる
特別なプレゼント!
特別プレゼント
「交付申請のチェックリスト」PDF資料

事業再構築補助金の交付申請について、

なるべく早く申請しようと思いながらも
大変そうで後回しにしてしまっている。

という場合も多いと思いますが、
この資料を活用することで

「事業再構築補助金の交付申請は大変だ」

という心配がほんの少しまぎれます。

また、これまでずっと
交付申請を後回しにしている方にとって、

まさに特効薬とも言えるチェックリストを配布することにしました。

もちろん、契約していただいた方は、こちらでチェックしますので、より手厚いサポートが受けられます。

この特典も手にして、
ぜひあなた自身の目でご確認ください。

この資料で学べること
  • 交付申請で必要な書類について
  • 交付申請後に必要な事務手続きについて
  • 添付書類のチェックリスト
あなたの時間を節約する
事業再構築補助金の交付申請の申請代行について

気になる価格は、

交付申請:10万円~30万円+消費税

実績報告:15万円~50万円+消費税

です。

申請内容により異なりますので、まずはお見積りをいたします。

事業再構築補助金の交付申請をする場合は
こんな資料を読む必要があります。
  • 交付規定(96ページ)
  • 補助事業の手引き(113ページ)
  • よくある交付申請時の不備(42ページ)
  • 補助対象として認められない経費の例(1ページ)
  • Jグランツ入力ガイド(26ファイル)

もちろん、これらは
あくまで最低限必要な資料の一部です。

これらを読み込み、理解しなければ交付決定を受けられません。

ご自身の補助事業や既存事業、本来経営者がやるべき業務の時間が削られてしまいます。

あなたが持っている時間は有限です。

煩わしい事務処理は、専門家のサポートを受けて、時間の節約をしませんか?

しかし、あなたは
こうした申請代行のメリットを知った上で、

いつかは依頼しよう!

とは思いながらも、
実際のところは全く行動に移せていなかったり、
少し動き出したものの手が止まってしまっている

そんな状態ではないでしょうか?

ですが、安心してください。
実際そういった方がほとんどだと思います。

何よりも私自身も同じでしたし、

その上で自分で業務委託をして、
代行のメリットを自ら体験しました。

だからこそ、今回こうして
事業再構築補助金の交付申請の特別オンラインサポートという形で、

あなたの役に立ちたいと想い、サービスを設計しました。

事業再構築補助金の交付申請の申請代行
特別オンラインサポートに
お申込いただきたいのは
こんな方です
  • 過去に補助金・支援金で申請したものの、不備ループに陥り、大変な想いをした方
  • 初めての補助金申請で本当にお金が支給されるか不安な方
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交付申請:10万円~30万円+消費税

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